2020.2.15~16 とやま映像祭2020
「とやま映像祭2020」が、富山県教育文化会館で 開催されました。 この催しは「もう一度、見たい富山があります」をテーマに 県内の放送局の映像や、高校生が制作した映像作品 富山県にゆかりの映画などを 2日間たっぷりと大画面で楽しめるもので 毎年アナウンスを担当しています。 今年も、富山県映像センター所蔵の 懐かしの16ミリフィルムの上映があり お客様には、機械にフィルムをかけるところから ご覧いた […]
2020.2.21〖ITC富山公開セミナー〗
サンフォルテにて行われたITC富山公開セミナーにて 受付と司会を担当させて頂きました。 講演は2部制で 1部は日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 澤 円様 2部は株式会社クロスコンパス 代表取締役社長 鈴木 克信様の 貴重な事例を含めた内容でした。 来場者・関係者の皆様ありがとうございました。
2020.2.17【とやま・なんと国体2020】
富山で20年ぶりに開催されました 『とやま・なんと国体2020』の スペシャルッジャンプと コンバインド競技のアナウンスを担当させて頂きました。 立山シャンツェ（ジャンプ台）は雪不足の中、 16日公式練習日には 関係者の努力が実り競技可能となりました。 17日の本番直前まで雪を入れ続け 関係者一同で会場を整備 無事競技を開始！ スペシャルッジャンプとコンバインドジャンプ […]
2020.1.13 木久翁・円楽初笑い
笑点でおなじみの 林家木久翁師匠、三遊亭円楽師匠の 落語会が富山県民会館で開かれ ロビー回りの運営やケータリング 会場アナウンス等を担当させていただきました。 大勢のお客様が来場され お二人の話芸に爆笑されていました。 ロビーでは、笑点グッズや木久翁ラーメンの 物販コーナーもあり 多くの方でにぎわっていました❣
2020.1.10 富山県印刷関連団体協議会新年互例会
富山県の印刷に関連する団体の皆さんが 一堂に会する新年互例会が ANAクラウンプラザホテル富山で開かれ 司会を担当しました。 令和になって初の互例会、 印刷関連団体の皆様のご発展をお祈りしつつ 司会をさせていただきました。 主催者の皆様、ご参加の皆様 どうもありがとうございました。
2020.1.7 連合富山新年祝賀会
連合富山の新年祝賀会が ボルファートとやまで開かれ 司会を担当させていただきました。 会場には労働団体をはじめ、 行政、各政党、福祉事業団体に加え 県内の経営者団体の代表など多くの方々が集まり 新しい年号のはじめてのお正月を寿ぎました。 ジャズボーカリストの門島 友美さんによる ステージもあり、新年にふさわしい にぎやかな会となりました。
2020.1.5【堂故茂参議院議員新春の集い】
先日、氷見水産センターにて 堂故茂参議院議員の新春の集いが 盛大に開催され、 弊社にてアトラクション・司会を 担当させて頂きました。 アトラクションは 業務提携をしている 落語家三遊亭良楽さんの漫談 立食の中ではありましたが皆様 聴き入っていらっしゃいました。 漫談後の記念撮影📷 林正之氷見市長と堂故茂参議院議員とご一緒に。 堂故茂参議院議員は、夏の選挙で２７万票ちょ […]
2020.1.1-3【お正月バイキング】
明けましておめでとうございます。 元日より 富山第一ホテルのお正月バイキングにて 司会＆縁日スタッフで お力添えをさせて頂きました。 縁日コーナーは 射的やヨーヨー釣り、くじ引きなどで大盛況 お料理はステーキの鉄板焼きあり、 炭火焼き鳥そばあり・・・ アトラクションは、 おもちつきあり スペシャルゲストの登場あり！ 豪華賞品のあたるビンゴ大会と 盛りだくさんの内容でした。 元日のスペシャルゲスト「 […]
2019.11.16 男声合唱団K&クルー第40回演奏会
皆さんは男声合唱をお聞きになったことはありますか？ 1度お聞きになると虜になってしまいますよ。 男声合唱団K&クルーは昭和47年に結成されてから48年、 演奏会は今回が第40回です。 私は2回目演奏会から司会者としてご一緒しています。 K&クルーのKは指揮者「桑谷泰之」氏、そしてクルーは 合唱を愛するその仲間ということです。 今では県内に幾つかの男声合唱団がありますが、 10余年ほ […]
2019.11.27 富山新聞政経文化懇話会11月例会
富山新聞政経文化懇話会の11月例会にて 進行を担当致しました。 今回は「ＫＡＧＲＡがもたらすもの」と題して ＫＡＧＲＡ施設長 大橋正健氏が 1時間あまり講演されました。 「KAGRA」名前の由来として KAは神岡のKA, GRAはGravity や Gravitational wave といった 重力をイメージする言葉を合わせたもの。 また神様に奉納する踊りである「神楽」との ごろ合わせも少し意識 […]
